映像の世紀

パリは燃えているか、で知られるNHKの映像の世紀。過去に3回創り直して放映されている！最新のプレミアでは、大国がいかに自分たちが利権を得るために、弱者を使い倒す姿勢は、何の正義も無く、自己中心的な考えで、歴史は繰り返されている！人類は学ばなくてならない・・・この番組はとても好きで、毎週見ている！

相次ぐお別れ

今年ほど、親しかった人が亡くなった年はなかった・・・一昨日葉書が送られてきた・・・とてもお世話になった先生が亡くなったお知らせだった。。。切ない、寂しい、しかし生きている以上は前を向いて歩かなくてはならない！生前先生からは、必要以上に云われた言葉があった。あなたは人助けをしているから応援していると云い続けられた！死ぬ直前には、今後誰と繋がっていくのか？それを大切にと最期のアドバイスをいただいた！

落ち込む暇はない

落ち込んでいると、一郎ちゃ～ん、何落ち込んでいるの？とあのだみ声で叱られそうだ！漫才師のけいじさんとのお別れも辛かったが、最近よく夢に出て来て、楽しそうにしている・・・2人とも癌でこの世を去ったわけだが、癌は憎い！私も健康に留意し、亡き人たちに恩返しするためには、発展していかなくてはならない。