いまどきの若者

このセリフを言う人たちはこぞって若者を批判する！我々が20代前半の頃、新人類といわれたものだ？酒を呑んで酔ったおじさん達にお前も呑め！と頭をはたかれてしつこいぐらい呑まされた・・・今そんな人がいれば新人類といわれるだろうが、年を取ると必ずジェネレーションギャップはあるから仕方ない・・・

弊社の若者は尊敬できる

弊社の若者たちは、そんな批判よりも私の20代前半と比べると何と真面目で優しい子ばかりなのかと驚いてしまう！いつもお世話になっている來夢先生もあなたの会社の子は良い子ばかりと称賛してくれる！それは社内文化が浸透し、自己中の人を社長である私が苦手だからかもしれない。。。

社内で盛り上がる企画を考える

お世話になっているクリエイターさんが、双子玉川でクリスマスツリーの点灯式を昨日行った！行けなかったが、さすがである。この企画力と発想は弊社若手スタッフに勉強させなくてはならない。。。良い環境の場を提供することは社長の役目！そんな場を応援してくださる方々が弊社にはわんさかいる！

41人目の対談相手

41人目の対談相手の小堺一機さんとの対談を掲載した！編集の都合上今回残念ながら掲載できなかったものを含め、とても良い話を聞かせていただいた！人間味溢れる方で、笑顔が素敵な方だった！私も小堺さんの接し方や対応に、とても学ぶべきところがあった。。。

成功している方はしっかり供養をしている

対談も41人となり、いつもお墓や供養の話をさせていただいているが、皆さん熱心に供養をされている！宗旨宗派は違えど先祖を大切にし、感謝の気持ちをもっておられる方が殆どだった！この企画をやりながら、一番勉強になっているのが私の方かもしれない。。。

対談は一番のお客様への信用の証

対談をして感じることは、あんな方と対談しているので、ちゃんとした会社だと云われることが増えてきた！もちろん回数を重ねてのことで、年々この言葉は大きくなってきた！もちろん対談に参加していただいた皆様に無礼のないように、我々も向上していかなくてはならない。。。

対談企画、41人目の方は

対談を続けて6年が経った・・・最初は2ヶ月に1度の企画だったが、今は3ヶ月に1度！春夏秋冬の企画とし、前回の田原総一朗さんは強烈だった！今号では小堺一機さんと対談をさせていただいた！とても楽しみにしていた企画で、えっーと驚く話をたくさん聞けた！

小堺さんはとてもお墓を大切にしている

何よりお母さんを亡くした小堺さんは、よくお墓参りに行かれ、色々と対話をされているそうで、そこにあの笑顔で話をしていただけたので、場が和んだ！勝新太郎さんとの出会いや、萩本欽一さんとの出会いの中で、自分が向上していく話などは、昨日と同じで魂のレベルの高い人とのご縁が自分を育ててくれたと話しには感銘した。。。

対談は弊社の安心度のバロメーター

よく弊社スタッフたちが対談を読んだお客様が、著名な方とどうして縁があるのか？と聞かれたり、こんな方々と対談している会社なので契約しますという話を後日聞く事が増えた！我々の業界は厳しい！厳しい！という話ばかり耳にするが、必死で取り組むと必ず応援してくれる方々が増えるということを教えていただいている今日この頃だ。。。

もうすぐすればアップをします。。。