お正月相談会

マレーシアから日本に帰り驚いたことは、気温差30度という差だった・・・暑すぎるところから寒すぎるところ・・・何でもホドホドが良い！今年のお正月には多くのお客様が三霊園を訪れていただき契約していただいた！

最後は子供さんに確認していただく

最初に自分たちでお墓を見ていただき、その後最後の確認を子供さん達にしていただく！お正月は特に皆さんが集まるので、話し合いがまとまるようだ。

あとは我々の仕事

そしてあとは我々の仕事で、春にはきっちりと引き渡しをしなくてはならない。今は寒いが3月に入ると徐々に暖かくなり、絶好のお墓引き渡しの絶好日となる・・・まさに種を撒き、花を咲かせる時期はこの季節かもしれない。

本年もよろしくお願い致します！

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。昨年は大変お世話になりました。今年もハピネスパーク牧野、ハピネスパーク交野、千年オリーブの森の三霊園で協力して頑張ってまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

ハピネスパークは年初から。。。

三つの霊園は年初から営業をしています。親戚一同集まり、お墓創りでお悩みがあれば、是非とも弊社にお越しください。暖かい飲み物を用意してお待ちしております。

今年も精一杯頑張ります

ハピネスパークでは、新年から生花販売も実施しておりますので、お買い求めは是非ともハピネスフラワーマーケットにお越しください。それでは皆様のご多幸を祈り、本年もよろしくお願い申し上げます。

今年もお世話になりました

明日からは2019年を迎える！いよいよ東京オリンピックまであと1年となる！来年は新しい元号となり、消費税も10％となり、大きく変わらなくてはならない年なのかもしれない。

こんなときだからこそ守るべき3つ

一つ目は、仕事を全然しない人、またはできない人。2つ目は変わらない人、変えれない人。3つ目は鈍感な人。能力の差は本当に小さなものだが、継続して習慣化してしまう文化を貫き抜く年にしていく。

来年は更なる大発展

株式会社西鶴は年明け1日、明日から営業をしています！皆さん1日は生花の販売をしており、是非とも手ぶらでお墓参りに来て下さい。本当に1年間お世話になりました。

平成最後の忘年会

昨日弊社の忘年会を開催した！過去最高の人数で有馬に集まってもらった！最初に新人たちが登場し、自己アピールし楽しい宴へと進んだ！先月亡くなった高田さんの写真も置き、皆の宴に参加してもらった。

確実に成長をしていく

新人たちにとって、男性色が強い弊社の忘年会！来年は彼ら彼女らが進行を考えてもらい、皆さんを喜ばせてもらいたい！ぐだぐだのところはあったが、今回も腹から笑う事がたくさんあり、有意義に1日を過ごさせてもらった。

参加していただいた皆様

冒頭藤村社長に挨拶していただき、我々業界がとても厳しいポジションにいることを語っていただき、身に染みる思いで年を明けても行動していきたい！参加していただいた皆様には、いつもよくしていただきありがとうございました。

ハピネスパーク交野にも新・樹木葬

やっと通路が完成し、ハピネスパーク交野霊園の樹木葬がオープンした！まだ1ヶ月少し過ぎたが何十名のお客様が選んでいただいた！交野はバラをモチーフに、オープンし、次の区画を3月までに続けてオープンする！

ホームページの出来栄えはとても良い

交野のメンバー西村、中山、四ツ辻が打ち合わせしてアップされたホームページは中々良い出来栄えだった！千年オリーブの森も良いが、ハピネスパーク交野霊園もとても良いので、是非とも見に来ていただきたい。

若い人ほど、お墓創りが真剣

千年オリーブの森や交野の樹木葬を選ぶお客様は、意外と若い人たちが多い！そして若いがお墓創りに関して真剣に考えている！私たちはそんな貴重なお客様と相対し、良い環境を提供していかなくてはならない。商工会議所の本に弊社が取り上げられるようだが、もっともっと注目されていきたい。

ハピネスパーク牧野のお客様たちと・・

昨日、ハピネスパーク牧野霊園で、辻学園さんたちに、弊社で採れたオリーブ油で料理を創っていただき、お客様に食べていただいた。そして日が暮れて、昨日は12月1日ということもあり、キャンドルに点火し、水路にも色とりどりルミカライトを灯した！

㈱西鶴は、なぜイベントにこだわるのか？

我々業界では、断トツでイベントを実施している！理由はお客様との関係性が狭まり、仲良くなれることから、共感の場がハピネスパークだと考えている！そこでオリーブ油からなにかイベントが出来ないのか？それが今回のイベントである。

キャンドル点火は毎年するのか？

キャンドル点火式は、毎年続けてしていくのかは、これから考えていかなくてはならない。一番肝心なのは、お客様が望んでいるのかどうか？望んでくれていればしていきたい。今回のイベントは大変喜んでいただけたので、来年も辻学園さんと共にスケールアップしていきたい。

葬送は地域で大きく違う

高田さんの葬儀に参列し、関東の葬儀に初めて参列させていただいた！少し関西とは違うのだが、お墓の定義は随分違う！骨壺のまま納骨する地域や、骨壺からそのまま土の中に入れるやり方・・・関西は晒に入れ替えて納骨する・・・さまざまだ。

他にも違う作法や、伝説

和歌山や山口、広島などは閏年にはお墓を建ててはダメだという伝説？習わしが続いている。。。和歌山に親戚がある方は、我々が引き渡しのときに小言を言われることもあった・・・閏年にお墓を建てさせるとはどんな考えだ？和歌山の習わしは日本全土で起こっていると勘違いされているのだ。

塔婆もある地域、無い地域

お墓に塔婆を立てる地域、そうでない地域もそれぞれだが、お墓には色々な風習、習わしなど狭い地域で根付き、そして変わっていく時代になってきたと感じる今日この頃だ。

ハピネスパーク牧野霊園創業１４年目を迎える

2004年9月11日にオープンし、新たに15年目を迎えることになった！多くのお客様や関係各位に支えられながら、大きな地震や台風、豪雨などにも霊園内は驚くほど損傷無く営業ができた！二人三脚で運営してきた谷本住職との息の合った連携も14年間無事故で営業できたのではないだろうか。

関西初の欧風霊園から洋風霊園へ

現在に至るまで関西初の欧風霊園と言うサブタイトルだった。。。これは非常に分かりにくいという指摘もあり、欧風霊園から洋風霊園へと変更していく。ほとんどの方が欧風霊園を見たこともなく、自己都合が強いサブタイトルだった。また私も何十回も欧州に行き、霊園見学に行くと、国によって霊園のスタイルがまったく違い、欧風の意味がわかりにくいということもあり、15年目を迎えるにあたり代えていきます。

ハピネスパーク牧野霊園オープン時に辛かったこと・・・

やはり全面が洋風霊園という初めての形のものに対して、消費者には支持されませんでした。オープン当初は隣の墓の高さや大きさを気にする人が多く、背の高い和墓が建てにくいイメージの霊園ということもあり売上が伸びませんでした。お金が底をつき、水路の水を代えるときには、水道のホースをこまめに切り、口で吸って水吐き出すような事もしました。

なぜ支持されたのか

翌年から女性客が中心となり、横型の洋墓と言われる形の墓石がポツポツ建ち出しました。そこからバリアフリーが良かった、駅近が良い、明るい雰囲気が良い、今までの霊園、墓地に不満を持っていた方々から不便不憫が無い霊園という事から支持され、そこで始めたイベントもはまり、現在までに至ります。

我々株式会社西鶴は、まだまだ自己都合経営をしているかもしれないので、今後とも更なる改革を断行し、お墓を建てないと決めていた方々が、ここならお墓を建てて良いと言ってもらえるように、更なる環境創りに邁進していきます。