快晴が続き、バラがぐんぐん大きくなっている！
　やはり晴れが続くと気持ちが良いので、この季節は嬉しい季節だ！
　この数日は3霊園とも多くのお客様が来ていただき、とても良い気がもらえた。

　先週大学院時代の同級生1人がやっと卒業してお祝い会をした！
　私はもう学校で勉強するのは嫌で、これで終わりだと考えている。

　知識や知恵は使うためにあり、それを披露するのは現場しかない！
　まだ大学院で勉強するのはそれぞれの考え方だが、やはり過去の話で盛り上がっている。

　居心地の良い場は安住の場と思えばそうでもない！
　尊敬する経営者の蓮尾さんが最近その言葉を頻繁に言っている！
　経営者は居心地の良い場であぐらをかいたら終わり・・・・
　常に厳しい環境下で学び、そこで居心地が良くなってくると自分が進歩している。

　過去の話ばかりだと何も学ぶ事は無いよと海洋堂の館長から言われたことを思い出した。

　慌しく続く10月・・・・
　今日は7日になるが、何とも凄いスピード！
　散髪に行き、爆睡しているうちに散髪が終わっていた・・・
　眠く疲れると、生き抜くとすぐに爆睡してしまう。。。

　さて、毎日きっちりとした資料を返信しなくてはならない。。。
　先日カルビー会長がとても良い言葉を発していた！
　ビジネスとは、約束から始まり、それに対して結果責任。

　これがビジネスの本質なのである！
　プロとは、圧倒的な実績と人を納得させる理論を持つ。。。
　最期に人に尊敬される事だと・・・・

　すべて見返して考えを深めていかなくてはならない。
　

拳法の合宿に行っていた！
　夜に着き、昼過ぎに帰ってきた！
　いつも大変疲れる合宿なのだ～

　さて公益社枚方会館が新築リニューアルした！
　それを記念して、見学会が催された。。。。
　来場者は450人なので、葬祭業という一括りで考えると、凄い集客力だ。

　そこで私が依頼され、進化するお墓の形態という講演をした！

　持ち時間は1時間で、どの業界も業態が変化していっている話をさせていただいた！
　墓石から樹木葬、永代供養墓、散骨、バルーン葬、花火葬、宇宙葬等変わりゆく事例で話をした。

　お客様は熱心にペンを走らせ、質問攻めとなった。。。。
　これだけ真剣に聴いてくれるセミナーは久しぶりで、とてもやりがいがあった。

　今回キーワードとなるある言葉を絶対大切にしてほしいと何度も話をさせていただいた。

　聴講者の皆さんと仲良くなり、とても充実した1日となった。

　毎日がすっかり暑くなってきたが、知床は涼しかった！
　いや、寒かった・・・・何と最低気温は8度で、大体14度ぐらいだった！
　気温差もさることながら、乾燥していたし、蒸し暑くなかった事が良かった。

　毘沙門堂例会は、故人である立松和平さんが、北神でもある毘沙門天を祀るお堂を作ろうということから始まったそうだ。

　漁師さんや北の大地の人たちに、守護神として毘沙門天がふさわしい！
　そこから地元の皆さんの協力もあり、毘沙門堂・太子堂・観音堂を建てた。

　私は今年初めての参加だったが、雨が降る中で厳かに行われた！
　今こそ、世界平和を願い、立松さんの遺志を皆さんが受け継いでいると感じた。

　昼は漁師さんや、地元の皆さんが主催する美味しい料理をたらふく食べさせていただいた！
　
　宿泊した宿の横にゴジラ岩を発見！
　周りにはすごい数の海鳥が飛び交い、ゴジラが出現しそうだった。

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ホームページ　　　　https://e-saikaku.co.jp

ハピネスパーク交野霊園　　〒576-0061　大阪府交野市東倉治2-1521
　　　　　　　　　　　　　　　　　TEL　0120-21-1948
ハピネスパーク牧野霊園　　〒573-1148　大阪府枚方市西牧野2-857-1
　　　　　　　　　　　　　　　　　TEL　0120-15-8874　
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　この時期は黄砂が大変だ・・・・
　黒い車に乗っていると、1度雨が降ると豹柄になってしまう。。。
　日本から逆風となり、中国に逆黄砂を降らしたら、賠償を言ってくるだろうなあ。。。
　国際問題の発展しない国との話は、何でも相手に責任にしてしまう、強面なのかもしれない。。。

　さて、そんな黄砂と同じぐらい最近困っている事がある・・・
　それは同業者がお客さんの振りをして、見学に訪れることだ。。。
　実に営業スタッフからすれば苛立つようで、見学したいと言ってくれる方がありがたい。

　だいたい見学者で無い人のパターンは車の止め方を見れば一目瞭然！
　そして我々業界の人しか知らない造語をベラベラ話を始める！？
　そこで事務所に戻ったスタッフから、社長どうしたら良いですかと相談される。

　証拠も無いので、放置していると御礼状を送ると、もちろん住所不在で返って来るのだ・・・
　弊社田中曰く、見学に行こうと思ってくれるのは良い事ではないかと言う！
　悪い所には、誰もが行かないはずだから・・・
　
　確かにそうかもしれないが、他のお客様を対応しているとだけは辞めてもらいたいものだ。
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　高畠さんが可哀想だ・・・・
　成人した息子がした事を親が詰め腹を切らされる事に疑問を感じる・・・・
　三田佳子さんもそうだったが、本人に猛省を促してほしいものだ。

　最近墓じまいについて聞かれる事が多い・・・・
　弊社もホームページ上で掲載しているが、ホームページで墓じまいと打てば、上位検索される会社は強い！
　しかし・・・・本当に墓を解体して葬って良いのだろうか？

　弊社では他府県にある墓石を解体し、ハピネスパークで新しくご先祖様をお迎えるパターンが殆どだ。

　墓じまいをしたいと相談してくるお客様は、余りにもマスコミやネットで仕入れた情報ばかりなのだ・・・
　一度建立していただいた墓石を簡単に墓じまいして良いんですか？としつこく聞くようにしている。

　金額の事も聞かれるが、本当に嫌な事で、それで収益が上がる事は全く嬉しくない？
　本当に人生墓場の仕事になってしまう・・・葛藤してしまう・・・深く聞くと思いとどまり、墓石をそのままにしてくれる。
　
　多くのお客様は、子供達との会話が上手く成立できておらず、世の中の流行りに乗っているように感じる。

　供養産業は、流行りに踊らされていて本当に良いのだろうか？
　先日中国から営業に来た方が、日本の石屋さんは景気が悪いから安くしろと口うるさく言うと悩んでいた！
　しかしそこには、前年比30％ダウンの売り上げしかないそうだ・・・
　売ってこそ、初めて要望が伝わるのはどこの世界も同じだ。

　自分だけ、そんな感じがする嫌な空気感を供養産業から感じてしまう。