千年オリーブの森

よくあるご質問

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補助犬が入れる場所はありますか?

ほじょ犬とは

目、耳、手足が不自由な方を助けるため、特別な訓練を受けた犬のことです。

信号や段差などを飼い主に教えてくれます。

 

補助犬の種類

盲導犬

目の不自由な方が安全に、快適に歩くお手伝いをする犬です。交差点や段差で止まったり、障害物を避けて歩きます。

ユーザーは指示を出し、目的地へ向かいます。盲導犬は危険を避けてくれる頼もしい存在です。

介助犬

体の不自由な方のために、落としたものを拾う、ドアの開閉、緊急事態に人を呼びに行ったりと日常生活をお手伝いしてくれる犬です。飼い主は可能な限り、介助犬のお世話をします。互いに助け合いながら生活をすることで、生活を豊かにしてくれる存在です。

聴導犬

耳の不自由な方のために、体に触れるなど、様々な動作を使って生活をお手伝いしてくれる犬です。

生活していくうえで必要な音(ドアのチャイム、赤ちゃんの泣き声等)を覚えます。

音が聞こえない事からの不安を軽減し、生活を支えてくれる存在です。

 

千年オリーブの森の取り組み

ほじょ犬を同伴している方を快く受け入れています

霊園の通路幅が広いので、安全にわんちゃんと一緒に歩くことができます。

 

※注意

ほじょ犬として同伴しているときは、わんちゃんに触れないであげてください

わんちゃんはお仕事中です。

 

執筆者:株式会社西鶴 代表取締役 山本一郎

 

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大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
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